先日、私のイラストの書き方についてメールで質問をいただいたのでそのお返事をさせていただきます。

絵の書き方はたまにどうやってるの?って聞かれることがあるのですが、お問い合わせの内容がかぶることもあるので、ブログに書いておけば誰でも見ることができて便利かな…ということで

私が絵を書いているところの動画はyoutubeにアップされてます。
この絵は2年くらい前に書いたので今の書き方とは少し変わっています。

動画はこちら



質問1)
イラストの作成方法について。
手書きで下書きを描いた後、
アドビのイラストレーターで清書をしているのですか?
イラストレーターのバージョンはいくつですか?

答え)
動画を作ったときはアドビイラストレーターのCS2を使用していました。今はバージョンアップして、CS5を使っています。

アドビイラストレーター(今はCS6が最新です) 

Adobe Illustrator CC 3か月版 [ダウンロードカード]

下書きについてですが、こちらも動画を作成した当時は、
�.好吋奪船屮奪�に鉛筆で下書き
�▲好�ャナで読み込んでJPGデータとして保存
�J歛犬靴燭發里鬟謄鵐廛譟璽版枌屬靴謄ぅ薀好肇譟璽拭爾妊肇譟璽垢靴討い泙靴拭�

CS5になってからは、イラストレーターの塗りブラシというツールを使用して、下書きからデジタルで書くようになったので、今は鉛筆でラフを書くことはあまりありません。

ラフをデジタルにして良かったことは、書きながらバランスをみたり、位置を変えたりするのがカンタンにできること。
不便になったことはは外に出ているときに絵を書かなくなったこと。
でもデジタルラフのほうが、全体的に書くのがはやいです。

nurbura
塗りブラシで描くラフはこんな感じ。
これはオリジナル用のラフなので自分に分かればいいやという書きこみでかいてます
お仕事の時はどこに何を書いてあるかわかるようにもう少し書きこみます

質問2)
ペイント系のソフト(フォトショップなど)で、タブレットで直接イラストを描くことはありますか

答え)
フォトショップはあまり使わないのですが、おなじようなペイント系のソフトで、イラストスタジオというソフトを使っています。


手書き風のタッチのイラストを求められたときはこちらのソフトです。

完成はこんな感じのタッチになります

黒板遊び
親子アイコン

この場合は主線はアナログで描いて彩色をイラストスタジオで行っています
アナログ線は書きたい線の太さによって、柔らかい線の鉛筆を使っています。
たまにクレヨンのこともあります。

pencil

こんな感じで。真ん中のダーマトグラフという鉛筆が一番太い線を描けます。

水性ダーマトグラフ 7610 黒 1本 H.K7610B.24 黒

また、作業のツールについてですがイラストレーターを使うときも、イラストスタジオのときも作業は全て液晶タブレットを使っています。
 


質問3)
商業用のイラストを描く場合は、イラストレーターのほうがよいのでしょうか?
イラストレーターを使用する理由など、教えていただけると参考になります。

答え)
私が思うイラストレーターの良いところは、

�”舛い晋紊妊汽ぅ困魍搬臀名�することができる
�⊃Г諒儿垢篝�の太さの変更など、仕事で求められる修正への対応が早い
��ラインがきれいにひけるので、説明図など細かいものが描きやすい
�ぅ如璽燭�軽い

などでしょうか。

fumira_halloween2_soft
こういう絵や
animal-01
こういう絵はイラレです 

反面、いわゆる手書き風のタッチなどを書こうとすると、かっちりしすぎてしまったり、絵に質感や変化をつけにくい部分もあります。

私は自分の絵の方向性がどちらかといえばカッチリしたタッチで、そういう絵が好きなので、イラストレーターを主に使っていますが、童話風のイラストや、ハガキのデザイン、そのほかにも自分の作風や描きたいものによって、自分にあったソフトを選ぶのがよいと思います。

仕事で絵を書いている人はイラストレーターかフォトショップ(あるいは両方)という人が多いですが、これはCMYKという4色の版に分けられるデータを作らないと行けないので、4色に対応したソフトが必要だからだと思います

Web用の素材やアプリのイラストでしたら。
無料で使えるこんなソフトもあります

長くなってしまったけれど。質問とその答えは以上です^^

ソフトは人によって使い方が違うと思うのであくまでも参考…という感じになりますが。
何かの役に立てばうれしいです

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