透明水彩でイラストを作成しました。羊のイラストです

こちらも、日本イラストレーション協会(JILLA)さんの「atelier GORO水彩講座」で書いた課題のイラストです。4回目の課題でテーマは「動物か人物」ということで、動物を選びました。
2018年に行った那須高原の「南ヶ丘牧場」で撮った
羊の写真を模写しています

元の写真はこちらです
羊の柵の中に入って撮影しています。
あまり人を怖がらず、触っても大丈夫だったので近くで撮ることができました。毛はとてもモフモフして暖かかったです。
羊のかわいい感じを出したかったのですが、背景を写真の通りに暗めにしたら、なんだか怖い感じに。もう少し暖かい背景色にすればよかったかなという反省があります。
あと、最初に形をとるときに、首の長さを見誤ってちょっと首と胴体の継ぎ目が危ういのですが、それ以外はだいたいイメージ通りにかけました。
顔の毛を書き込むのが楽しかったです。
先生の講評で部分的にもう少し強めの茶色を入れても良いということだったので、帰ってから耳の下や首と体の境目のあたりの色を少し加筆しています。
使用した画材はこちらです
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紙 アルシュ
水彩絵具 ウィンザー&ニュートン
サイズ F4
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これで4回の講座が終わりました。また2年後に東京で講座がある時までに
もっとうまくなっていたいなと思います。
goro先生、JILLAのみなさんありがとうございました。
「atelier GORO水彩講座」主催の日本イラストレーション協会ホームページ
佐々木悟郎先生ホームページ
南ヶ丘牧場ホームページ

こちらも、日本イラストレーション協会(JILLA)さんの「atelier GORO水彩講座」で書いた課題のイラストです。4回目の課題でテーマは「動物か人物」ということで、動物を選びました。
2018年に行った那須高原の「南ヶ丘牧場」で撮った
羊の写真を模写しています

元の写真はこちらです
羊の柵の中に入って撮影しています。
あまり人を怖がらず、触っても大丈夫だったので近くで撮ることができました。毛はとてもモフモフして暖かかったです。
羊のかわいい感じを出したかったのですが、背景を写真の通りに暗めにしたら、なんだか怖い感じに。もう少し暖かい背景色にすればよかったかなという反省があります。
あと、最初に形をとるときに、首の長さを見誤ってちょっと首と胴体の継ぎ目が危ういのですが、それ以外はだいたいイメージ通りにかけました。
顔の毛を書き込むのが楽しかったです。
先生の講評で部分的にもう少し強めの茶色を入れても良いということだったので、帰ってから耳の下や首と体の境目のあたりの色を少し加筆しています。
使用した画材はこちらです
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紙 アルシュ
水彩絵具 ウィンザー&ニュートン
サイズ F4
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これで4回の講座が終わりました。また2年後に東京で講座がある時までに
もっとうまくなっていたいなと思います。
goro先生、JILLAのみなさんありがとうございました。
「atelier GORO水彩講座」主催の日本イラストレーション協会ホームページ
佐々木悟郎先生ホームページ
南ヶ丘牧場ホームページ
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